飛騨産業の人気シリーズ「森のことば」。
1本の丸太から、家具として使用されるのは10％～25％と言われており、家具には「節」の使用は避けられてきました。そんな「節」をあえて主役にした森のことばは、木の自然の表情や風合い、肌触りが感じられ、発売から約20年間愛され続けています。

昨年ソファのデザインがリニューアルされ、馴染みのあるこの形での納品は最後となりました。

両サイドの大きな木の肘も人気で、本や飲み物を置けるように、サイドテーブルも兼ねたデザインとなっています。

安成工務店の木の家とも雰囲気がぴったりで、多くのお客様の家に納品させて頂きました♪

リニューアルされ、カウチタイプなどバリエーションも増えておりますが、節を残した質感は変わっておりません。これからも愛され続ける家具となりそうですね(*’v’*)
Ubeｺﾑｺ